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SI&C、アクセンチュアへのグループインのお知らせ
2025.08.27INFORMATION
株式会社SI&C(東京都港区、代表取締役社長︓岩澤 俊典、以下「当社」)は世界有数のプロフェッショナルサービス企業であるアクセンチュア株式会社(東京都港区、代表取締役社長︓江川 昌史、以下「アクセンチュア」)へのグループインについて合意に至りました。本件実施により、最先端のテクノロジーを駆使してお客様のデータ主導型の全社変革を支援する体制の構築を図ります。本件の条件は非公開です。
当社は1980年の創業以来45年以上にわたり、先端技術を活用したITサービスを提供してきました。現在、子会社である株式会社エーエスエル及び株式会社サイビスも含めると約1,500名の社員を擁し、ソリューションインテグレーターとして、様々な分野・業界での業務アプリケーションやアプリケーション基盤の設計・開発・維持を中心にトータルITサービスを提供しております。特にお客様に対して高い品質サービスを提供することを強みにしており、国際的なプロジェクトマネジメント資格「PMP*1」の取得を社員に推奨し、また、ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を示す国際指標「CMMI*2」で、国内では数少ない最高レベルの「レベル5」を達成しております。
アクセンチュアは、791,000人の社員を擁し、120カ国以上の企業や行政機関に対してサービスを提供している会社です。アクセンチュアは、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを保有しており、業界ごとの知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を活用してお客様の変革を支えています。
このたび、当社及び子会社がアクセンチュアグループに参画することで、より幅広いお客様に対して、テクノロジーを核にデータ主導型の全社変革を支援する体制を構築することが可能になります。金融・公共分野に加え、製造業や小売業など幅広い業界において、当社グループが提供してきた高品質なサービスに、アクセンチュアの各サービスを掛け合わせることで、より高い付加価値の提供を目指します。
あわせて、アクセンチュアのアセットを活用し、当社及び子会社の社員に対して、多能工型エンジニアの育成プログラムのほか、お客様の全社変革や社会課題の解決に貢献できるプロフェッショナルとして、さらなる成長と挑戦の機会を提供してまいります。
本合意は、商習慣に基づく完了条件に従って実行されます。
■アクセンチュア株式会社 代表取締役社長 江川 昌史 コメント
アクセンチュアは、お客様の全社変革の推進、およびその実行の要となるデジタルコアの構築に向けたサービスを強化しています。SI&Cの実績に裏付けられた高品質なITサービス、卓越した人材スキル、豊富な業界知識と経験、そしてこれらを通じてお客様から培ってきた信頼は、まさにアクセンチュアが強化を図りたい領域と符合しています。
さらに、「デジタル技術で、未来を良くする、社会を変える」 というSI&Cのミッションは、アクセンチュアのパーパスである「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」と方向性を共にしています。同じ価値観を共有する両社が融合することで、日本企業の全社変革がさらに加速されると考えています。
■株式会社SI&C 代表取締役社長 岩澤 俊典 コメント
このたび、SI&Cは、アクセンチュアグループに参画して新たなスタートを切ることとなります。創業以来培ってきた技術力、品質へのこだわり、そしてお客様との信頼関係を大切にしながら、常に進化を続けております。
いま私たちは、「お客さまの期待を超えるソリューションインテグレーター -Beyond SI-」というビジョンのもと、大きな変革の時を迎えています。本合意は、私たちの持つ強みとアクセンチュアの広範なサービス、グローバルな知見・実行力を融合させ、より広い領域でお客様に新たな価値を提供できる大きな機会です。これからもSI&Cは、お客様、社員、そして社会に対して、誠実に、そして挑戦を恐れず、より大きな価値を届けてまいります。
【SI&Cについて】
ソリューションインテグレーターとして、様々な分野・業界での業務アプリケーションやアプリケーション基盤の設計・開発・維持を中心にトータルITサービスを提供しています。 SI&Cでは、国際的なプロジェクトマネジメント資格「PMP」の取得を目指す社員をサポートしており、ソフトウェア開発プロセスの能力成熟度を示す国際指標「CMMI」で国内では数少ない最高レベルの「レベル5」を達成しています。また、これに基づく独自の開発標準「SICP」を定めることで、お客様に高い品質のサービス提供を可能としています。
創業から45年にわたり培ってきた豊富な業務ナレッジと高い開発力・プロジェクトマネジメント力に加え、DXやAIなど最先端テクノロジーを駆使し、企業の業務革新をサポートしていきます。
SI&Cの詳細は www.siac.co.jp/ をご覧ください。
【子会社 エーエスエル/サイビスについて】
・株式会社エーエスエル(所在地︓東京都港区、事業内容︓アプリケーションの設計・開発や各種インフラの設計・構築のほか、コンサルティングサービスなどを展開)
・株式会社サイビス(所在地︓長野県松本市、事業内容︓企業の基幹システム(ERP)とリスクに対して統合的に管理を行うシステム(GRC)の導入支援、追加開発などを展開)
【アクセンチュアについて】
アクセンチュアは、世界有数のプロフェッショナル サービス企業です。アクセンチュアは、世界をリードするさまざまな企業や行政機関などの組織の中核にデジタル技術を実装することで、組織運営を最適化し、収益を拡大させ、また市民サービスの向上にも貢献するなど、お客様に対して目に見える成果を圧倒的な規模とスピードで創出しています。 アクセンチュアでは、優れた才能でイノベーションを主導するおよそ791,000人の社員が120カ国以上のお客様に対してサービスを提供しています。また、テクノロジーが変革の成否を分ける時代において、世界中のエコシステム・パートナーとの緊密な連携を図りつつ、クラウド、データ、AIおよび業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせてお客様の変革を支えています。アクセンチュアは、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用して成果につなげています。アクセンチュアでは、成功を分かち合う文化や、360度でお客様の価値創造を図ることで、長期にわたる信頼関係を構築しています。またアクセンチュアは、お客様、社員、株主、パートナー企業、社会へ提供している360度での価値創造を、自らの成功の指標としています。
アクセンチュアの詳細は www.accenture.com/us-en を、
アクセンチュア株式会社の詳細は www.accenture.com/jp-ja をご覧ください。
(注釈)
*1・・・PMP(Project Management Professional)︓米国PMI(Project Management Institute)が認定する、プロジェクトマネジメントの知識とスキルを証明する国際資格です。
*2・・・CMMI(Capability Maturity Model Integration)︓実績のある成果ベースのパフォーマンスモデルであり、能力の向上、ビジネスパフォーマンスの最適化、および業務とビジネス目標の整合を図るための世界的に認められた標準です。成熟度レベル5の評価は、組織が「最適化」レベルでパフォーマンスしていることを示します。
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