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Interview 2026.01.22

株式会社SI&C Business Unit 2
市川 友也
2016年入社

幅広い技術習得とマネジメントの両立
細部と全体のバランスを図るスペシャリストへ

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株式会社SI&C Business Unit 2
市川 友也
2016年入社

大学在学中に、それまであまり興味を持っていなかったというIT業界にインターンで触れ、その面白さに気づいたと語る市川友也。
特にプログラミングに興味を持ち、新卒で
IT業界へと進んだ。
その後ある出来事をきっかけに「一つひとつのプロセスを明確化し、プロジェクト全体のマネジメントをしっかりと行う
で仕事をしてみたいと思った」と、
2016年にSI&C転職。
エンジニアとしてだけでなく、
リーダー職やマネージャー職を経験し、現在はプライム案件も多く担う存在に。
今後技術者として、マネージャーとしてさらに高みを目指したいと話す市川に、これまでとこれからについて語ってもらった
 

目次

IT業界で働くことに不安を感じるも、
それが飛躍する大きな転機に

 

市川さんIT業界を志したきっかけを教えてください

私は大学で商学部に所属し、簿記や会計、会社法やマーケティングについて学んでいました。ある時、IT企業にインターンで関わらせていただくことがありました。それまではあまりITに興味を持っていなかったのですが、プログラミングを手がけた際にとてもやりがいや楽しさを感じたです。自分で考えたことを組み込んで動かすことで、課題の解決に貢献していくという。就職活動では幅広い業界・企業に触れましたが、その強い印象があってIT業界で仕事がしたいと思い志しました。 

 

新卒としてどのような仕事に従事しましたか

主にCADソフトのカスタマイズを手がける会社での勤務がスタートしました。自動作図やパーツの提供など、技術面でさまざまな経験を積むことができました。
また会計管理システムの構築も手がけましたが、基本的に案件定義された中で技術を提供するという流れでした。
 

 

転職を考えた理由とは

前社には5年ほど務めていました多くの人が携わるプロジェクトに参画した際、品質面や納期面でさまざまな問題が多発したことがあり、プロセス管理やプロジェクト・マネジメントが原因だと考え、もっと体系立てたプロセスを踏み、全体をしっかりと把握しゴールに向かう環境で仕事がしてみたいと思い転職を考えました。

 

―SI&Cを選んだ理由とは?

一番の決め手は、CMMIレベル5(注:ソフトウェア開発プロセス成熟度モデルの最高レベル)を取得していることでした。
前述のとおり、プロセス管理やプロジェクト・マネジメントという点において、明確かつ正確に推進する高レベルな環境で仕事をしたいと考えていたので、高い品質力を誇るSI&Cにとても魅力を感じました。
加えて、プロジェクトの幅広さや規模の大きさも知り、その環境で自分をさらに成長させたいという想いもあり、SI&Cへの入社を決意しました。
入社して10年目になりますが、入社前に感じた通りの経験を積むことができとても良かったと思っています。

「Culture of GRIT」という、
やり抜く気持ちを大切に進化し続ける

―SI&C入社後はどのような業務に携わりましたか?

保険会社様のID管理に関する保守開発、医療器具メーカー様の基盤システム設計、電機メーカー様のアジャイル開発に携わり、最近では医薬品メーカー様の計画管理システムの構築などを手がけています。開発・設計・実装などの技術面から、リーダー、プロジェクト・マネジメントといった管理面まで、幅広い業務に携わることができ、とてもやりがいを感じています。 

 

―入社当初より大切にしていたプロジェクト・マネジメントについて学んだこととは?

この10年で多様なことを学ばせていただきました。事前の定量設定や定義付け、各工程の進捗管理と振り返り、そして各プロセスにおいてどのようなアウトプットなどが必要かなど、実践を通じて体感でも多く学ぶことができました。
品質や顧客満足に直結する、非常に大切なことと実感していますね。

 

―現在の業務で大切にしていることは?

「先を見据えること」を大事にしています。私自身は技術系出身ですが、技術だけに留まらず全体を見据えたマネジメントとのバランスがとても大切です。
さらに、プロジェクト全体や各工程はもちろんですが、お客様のその後の保守・運用面をしっかり考慮することも非常に重要です。チームで意見を出しあいながらメリットやデメリットを明確化し、お客様ともコミュニケーションを密に図りながらベストなソリューションを提供することを第一に考えています。

 

―現在のSI&Cの強みはどこにあると感じますか?

近年は特にプライム案件(お客様との直接取引)が増加しており、プロジェクトをマネジメントし、お客様をリードしていく立場が多くなっています。
お客様との対話で必要なことを探り、要望に対してSI&Cの技術や知見を組み合せて提案できる点が強みですね。SI&CにはCloud Native UnitやDX Solution Unit、Consulting Unitなど多彩な専門部門があり、横の連携も活発です。
そういった特長を活かして、これからもお客様に貢献していきたいですね。

 

―市川さんのこれからの目標とは?

システムアーキテクトとして、新しい技術と全体をマネジメントするスキルをさらに磨いていきたいです。
自分が関わったプロジェクトだけでなく、別部門での案件事例やデータにも日々触れることができるので、諸先輩の取り組みを学びながら、技術者・マネージャーの両面で進化していきたいです。

 

―最後に、これからどのような人材と一緒に仕事がしたいですか?

SI&Cの企業理念に、5つの行動指針<VALUE>があります。その5つのすべてに共感しているのですが、私は特に「Culture of GRIT:やり抜く力を進化させ続ける」という言葉を大切にしています。
プライム案件が増えさまざまな可能性が広がる中、責任も当然ながら増大しています。そういった中で、“やり抜く”ということはとても重要なことと認識しています。
ですので、困難にくじけずに目の前の壁を乗り越え、“やり抜く”という思いのある方と仕事がしたいですね。
“やり抜く”気持ちを大切にしている方をお待ちしています!

 

――ありがとうございました